パルコ調布キネマでポケモン映画鑑賞

パルコ調布キネマでポケモン映画鑑賞

今日は息子とポケモン映画『アルセウス 超克の時空へ』を見てきました。パルコ調布キネマで。調布パルコの6階にあります。席数139の小さな映画館です。ずーっと前に一度来た記憶があります。何を見たのだろう。pokemon-movie

飲み物は自販機があるだけでした。ビール飲めなくて残念。

去年見た『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』で起こった事件と、未見ですが一昨年の『ディアルガVSパルキアVSダークライ』で起こった事件は、今回登場するアルセウスの怒りが原因だったらしい。ということで、3部作だったんですね。

この世界には、主人公サトシやピカチュウたちが住む現実世界と、時間を操るディアルガの住む世界と、空間を操るパルキアの住む世界と、ギラティナの住む反転世界と、全てを生み出したアルセウスの世界があるらしい。それを説明した、地球儀ならぬ『時空儀』という装置も出てきました。

アルセウスの怒りによって時空にゆがみが生じ、本来衝突することのなかった世界が衝突し、それで戦いが生じたと。

映画的にはそんなにおもしろくないのですが、子供にはおもしろいのでしょうか?息子に聞いたら、「うん」と言ってましたが。でも、特にその後映画の話をすることもなく。

映画館にDSを持ってくると、WiFi接続で、アルセウスをゲットできるらしい。DS持ってない息子は残念そうですが。まぁ、そろそろ買ってあげてもいいかとは思ってるんですが。

ゲームのキャラクターをゲットしたり、カードバトルで遊んだり、そういうのとのセットでの映画のヒットなんでしょうね。今息子と見てる『機動戦士ガンダム』の方が全然おもしろいですが(笑) ガンダム見たあとは息子とガンダムについて話したりするんだけどなぁ。

biccamera帰りに新宿のビックカメラに行って、VIERAを見てきました。42型のプラズマテレビを買おうと思っていたのですが、横幅が予想以上に大きく感じました。テレビ台の寸法を測ってこなかったので、妻に電話で聞く。テレビ台とほぼ同じ横幅と判明。「でかすぎる」ということで却下されました。さみしく帰宅。Vシリーズの37型があるといいんだけどなぁ。

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