VIERA TH-P37X1の記事一覧

「坂の上の雲」と「内藤・亀田戦」

今日は珍しく同時間帯に見たいテレビ番組が二つありました。

NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」とTBSの「ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤大助VS亀田興毅」です。

一人暮らしだったら、ボクシングをライブで見て、「坂の上の雲」を録画・・・といくところですが、このドラマを「5年も待った」という妻の強い希望により却下になりました。

確かに、録画するとひどい画質なんですよね。テレビはハイビジョンプラズマ(VIERA TH-P37X1)なのですが、DVDレコーダーがアナログ放送しか録画できないものなので。

昼間、ブルーレイレコーダー買いに走ろうかと思ったくらい。狙っているのはこれ→パナソニック HDD搭載ハイビジョンBDレコーダーブラック(320GB)DMR-BW570-K

「坂の上の雲」は面白かったです。この時代の国家と個人の高揚感がすごく伝わってきて。格差社会がゆるんで、自分の力量次第で立身出世できるという意識があふれているという描き方だったので、なんだか今の日本とは正反対だなと思いました。

正岡子規と秋山真之が大学予備門(一高、現・東京大学教養課程)を受けるために入った「共立学校(きょうりゅうがっこう)」というのはなんだろうと思ったら、wikipediaによると今の開成高校のようです。

NHKのドラマの美しい画質を見ると、プラズマテレビ買って良かったなぁとしみじみ思います。

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2009 年 11 月 30 日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |

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プラズマテレビVIERA TH-P37X1がうちに来た

午前中に、プラズマテレビVIERA TH-P37X1が届きました。

前日に、テレビまわりを少しきれいにしておきました。

業者さんが手際よく、ブラウン管テレビを回収、新しいテレビの設定をする。

ブラウン管テレビに比べ圧倒的に薄いので、奥行きのあるテレビ台と不釣り合いになっています。

映像がとてもきれいで大満足です。鮮明に写りすぎるので、お肌のきれいじゃない人が、気を遣ってない照明(芸能人仕様ではない照明)で撮られるとかなりやばいことになっていますσ(^_^;)

息子は学校から帰宅早々「やったー、大きいテレビだー」。早速、大画面でスマブラを楽しんでいました。

娘は今までと同様にモニターをたたくので、たたかないよう言い聞かせる。

テレビの背面がかなり熱くなります。娘を抱っこして、熱くなった部分を少し触らせ、「ここはアチチだから触らないでね」と言い聞かせる。わかったみたいです。亡くなった義父が昔息子にやった方法をまねました。そのときは鍋でしたが。

しかし、今日は新しくパソコンを買った時みたいに目が疲れました。私の目は元々刺激に弱いんですよね。妻や息子は特に疲れなかったそうです。

早速、大画面でガーナ戦を見ようと思っていたのですが、21時からだと勘違いして、見逃しました。(T_T)

(後記)

翌日はほとんど目疲れを感じませんでした。

【エコポイント対象商品】 Panasonic VIERA 37V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ TH-P37X1
B001PM2MSU

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