T-falの電気ケトル「ニューヴィテス プラス ステンレス 1L」を購入。Russell Hobbs(ラッセルホブス)と比較

T-falの電気ケトル「ニューヴィテス プラス ステンレス 1L」を購入。Russell Hobbs(ラッセルホブス)と比較

T-falの電気ケトル「ニューヴィテス プラス ステンレス 1L BI7035JP」を買いました。ステンレス製です。

T-fal 電気ケトル ニューヴィテス プラス ステンレス 1L BI7035JP
B001EHEJ6E

それまでは、Russell Hobbs(ラッセルホブス)の電気カフェケトルを使っていました。

Russell Hobbs(ラッセルホブス)電気カフェケトル 7100JP
B0007Q2ZZA

それが突然スイッチを入れても動作しない状態に。壊れる一ヶ月くらい前からお湯を沸かすと、ゴムの溶けたような異臭がするようになっていました。余熱で熱いガス台の上にケトルを置いてしまったことがあり、底のゴムの部分が少し溶けてしまっていたので、そのせいで異臭がするのかと思っていたのですが、アマゾンのレビュー見ると、他にも同様の症状を訴えている人がいますね。本当のところは何が原因なのか・・・?

Russell Hobbs(ラッセルホブス)の前は、T-falのプラスティックの電子ケトルを使っていました。そのときに最初しばらくの間プラスティック臭が気になったので、今回もステンレスのものを買いました。

今回購入したT-falの電気ケトル「ニューヴィテス プラス ステンレス 1L BI7035JP」と、Russell Hobbs(ラッセルホブス)の「電気カフェケトル 7100JP」の比較をしてみたいと思います。

T-falの電気ケトル「ニューヴィテス プラス ステンレス 1L BI7035JP」

良い点:

  • ステンレス製なので、プラスティック臭がしない
  • スイッチが上部にあり押しやすい→取っ手を持ったときちょうど親指で押せる位置
  • 取り外し可能なフィルター付き
  • 窓付きなので外から湯量がわかる

少し残念な点:

  • 縦24.0×横16.5×高さ23.0cm、本体重量は1355gで、Russell Hobbs(ラッセルホブス)に比べると太く、重い

Russell Hobbs(ラッセルホブス)の「電気カフェケトル 7100JP」

良い点:

  • プラスティック臭がしない
  • 細長い注ぎ口のお陰で、ゆっくりと注げる→コーヒーのドリップに最適
  • 幅24.0×奥行13.0×高さ21.0cm、本体重量720gで、T-falの「ニューヴィテス プラス ステンレス」に比べて細身で軽量

残念な点:

  • スイッチがケトルの下部にあり押しづらい

こんなところでしょうか。

新しい電子ケトルが来るまでは、鍋でお湯を沸かしてコーヒーを入れていたのですが・・・めんどくさかったです。

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